少年野球の新入部員を集めるための体験会メニュ―

・子どもたちが楽しめる体験会を計画したい
・体験会の流れをどうするか迷っている

少年野球の体験会には、低学年の子どもさんが多く来られるので、楽しい遊びを取り入れたメニューがおすすめです。
そこで今回は、野球に興味を持ってもらえる遊びを兼ねた練習メニューを紹介します。
少年野球の新入部員を集めるための遊びを兼ねた練習メニュ―
なじみのある曲で準備体操
緊張をやわらげてもらうために、子どもたちの間では流行っている曲や人気の曲を使って準備体操するのもおすすめです。
チームで行っている準備体操を音楽に合わてみたり、ご当地のラジオ体操があれば活用してみたりすると楽しんでもらえますよ。
大谷グローブを使ってキャッチボール
大谷グローブは、学校が保管しているので事前に借りておくと体験会で使えます。
大谷選手から寄贈されたグローブは、保護者が目にする機会が少ないので、体験会に参加する子どもさんだけでなく大人の方たちにも興味を持ってもらえます。
体験会のチラシにも載せておくと、参加するキッカケになるかもしれません。
グローブを使って記念撮影の時間をとるのもおすすめです。
またキャッチボールの時間は、部員たちとのコミュニケーションも醍醐味です。
体験に参加した子どもたちに楽しい印象が残ると入団につながることもあるので、部員が声をかけたり教えたりして盛り上げましょう。
ストラックアウト
ストラックアウトは、9枚の的にボールを投げて当てた枚数もしくは当てた番号の合計で競いあうゲームです。
時間があれば1人につき12球投げますが、人数や時間の都合に合わせて投球数を調整しましょう。
枚数で競う場合、同率一位が出やすくなるため、とくに人数が多いなら当てた番号の合計で競うのがおすすめです。
優勝者には、野球にちなんだプレゼントを用意しておくと、もっと野球に興味を持ったり、入団のきっかけになったりするかもしれません。
ベースランニングリレー
略してベーランリレーとも呼ばれ、子どもから大人まで楽しめる遊びです。
走る人数が多いほど応援する側も盛り上がります。
2チームに分かれてボールや帽子などをバトン替わりにし、ダイヤモンド(4つのベース)を使ってリレーを行います。
試合と同様に4箇所にベースを置き、Aチームの一走者が本塁、Bチームの一走者が2塁からスタートします。
野球のルールと同じ進行方向(反時計回り)に走り、すべてのベースを踏むのがルールです。
それぞれのチームがダイヤモンド一周したらつぎの走者にバトンを渡します。
最後のアンカーは一周走り終えた後(最後のベースまで踏む)、ゴールとなるピッチャーマウンドに先に着いた方が勝ちです。
置きティー(バッティングティー)
バッティングティーとも呼ばれ、置きティーの先にボールを乗せて打つ練習メニューです。
ボールを投げるピッチャーと受け取るキャッチャーが必要なく、ボールがバットに当たりやすいため低学年の子も楽しめます。
招待する側の部員は守備ながら声を出して盛り上げましょう。
遠投
ボールをいかに遠くまで投げれるかを競います。
メジャーテープ(50メートル)を伸ばしてセッティングしておき、0メートル地点から投げます。
一人二球を投げて、遠くまで飛んだほうの距離を記録とします。
最後に優勝者への商品渡しと全員に参加賞を配ると、楽しい思い出として印象に残るでしょう。
参加賞は夏場はアイス、冬は駄菓子などがおすすめです。
まとめ
・ストラックアウト
・ベースランニングリレー
・置きティー
・遠投
「ストラックアウト」と「遠投」の優勝者には商品を用意し、さらに全員に参加賞を配ると喜んでもらえるでしょう。
夏場の参加賞にはアイス、冬は駄菓子などがおすすめです。